この企画に込めた想い

昨年、ファジアーノ岡山は、応援くださる皆さまとともに見ることができた景色がありました。J1昇格プレーオフ決勝進出、平均入場者数10,017人、2016シーズン最多入場者数となったホーム最終戦の入場者数15,204人——。

そして、それらは私たちにとって「超えるべき景色」となりました。

今シーズンも「Challenge1」に取り組む中で、10月22日(日)の群馬戦において、昨シーズンの最多入場者数を超える15,205枚のオリジナルユニフォームシャツを準備し、皆さまとスタジアムを満員にすることを目指します。

ファジアーノ岡山は岡山市、倉敷市、津山市を中心とした岡山県全域をホームタウンとしております。その「岡山」という地域への想いを込めるため、このたびオリジナルユニフォームシャツには、胸に「OKAYAMA」、背中に岡山県の形と県内の全市町村名をデザインいたしました。

この日ご来場くださった皆さまと、地域への想いを携えながら、チームカラーである「ファジレッド」に染めた満員のスタジアムを演出することに、どうかご協力ください。

クラブ渾身の力を込めて臨むこの企画に、最高の雰囲気を皆さまと創り上げる所存です。どうか皆さまのお近くにいらっしゃる方を一名でもお誘いいただき、皆さまとファジレッドに染め上げたスタジアムでともに戦いましょう!

私たちも
この企画を応援します!

  • 岡山県知事伊原木隆太様

  • 岡山市長大森雅夫様

  • 倉敷市長伊東香織様

  • 津山市長宮地昭範様