ヴィッセル神戸とファジアーノ岡山は、両クラブが川崎製鉄(現JFEスチール)をルーツとして誕生したという歴史的なつながりを踏まえ、両クラブが対戦する公式戦の呼称を「川鉄(かわてつ)ダービー」とすることを決定いたしましたので、お知らせいたします。
■背景
ヴィッセル神戸、ファジアーノ岡山の両クラブは、ともに川崎製鉄(現JFEスチール)水島製鉄所サッカー部を起源としており、生い立ちを同じくする「兄弟クラブ」ともいえる関係にあります。
1995年にヴィッセル神戸が誕生した際には川崎製鉄水島サッカー部が母体となり、多くの選手が籍を移しました。また、川崎製鉄水島サッカー部のOBが中心となりRFK(リバー・フリー・キッカーズ)が誕生し、後にファジアーノ岡山となりました。
この唯一無二のつながりを、単なる対戦カードにとどめるのではなく、両クラブとファン・サポーターの皆さまが共有できる大切な縁として発信していくことを目的に、これまでファン・サポーターの皆さまを中心に親しまれてきた「川鉄ダービー」の呼称を、このたび公式化するに至りました。
■サブタイトル「世界一ハートフルな兄弟喧嘩」について
今回の呼称公式化にあわせ、サブタイトルとして「世界一ハートフルな兄弟喧嘩」を掲げます。
このフレーズは、2025年、J1の舞台での「川鉄ダービー」の実況を担当された江本一真氏が実況の中から紡いだ言葉であり、江本氏より使用についてご快諾をいただきました。両クラブを支えるサポーターの想いを汲んだ実況からこの言葉が生まれ、それをクラブが公式に採用するというストーリー自体も、川鉄ダービーの物語の一部として大切にしたいと考えています。
■川鉄ダービーへの取り組み
公式化を契機に、試合当日や地域での展示・装飾を通じて、両クラブの歴史的なつながりと川鉄ダービーの魅力をより多くの皆さまに感じていただける取り組みを実施予定です。
・試合当日(10/18岡山ホームゲーム)ハリセン(14,000枚)を配布予定
・倉敷市庁舎1階スペースでパネル展示(10月1日~9日)
・川鉄ダービー開催にあわせた倉敷駅周辺装飾(10月9日〜19日)















