• 株式会社グロップ
  • 株式会社アン・ドゥー
  • オカネツ工業株式会社
  • おかやま信用金庫
  • 山陽新聞社
  • 備商株式会社
  • 株式会社ウィンスポーツ(PENALTY/ペナルティ)
  • facebookアイコン
  • googlePlusアイコン
  • lineで送るアイコン
  • はてぶアイコン

2016.02.19

お知らせ

宮崎キャンプレポート 6

宮崎キャンプ6日目となった2月18日。この日は前日までの朝の強い冷え込みは薄れ、すがすがしい朝となりました。

この日も散歩からスタート。これまでより少し長い散歩を行いました。





少し寒そうな選手たち。散歩もコミュニケーションの大事な時間です。



公園に到着後は、いつものように軽くストレッチ運動を行いました。選手たちも徐々に体が目覚めてきたようです。



この日はリフレッシュのため、休養日とすることが散歩終了後に発表されました。宮崎キャンプイン後、様々な練習で頭も体も相当量使っているため、一度リフレッシュし、明日からの残りのキャンプに備えます。



朝食をとりながら選手たちは、どのような休養日にするかをそれぞれ検討していました。





食事には、宮崎市よりセレモニーでいただいた金柑や日向夏なども並びます。



選手にケアの時間を伝える片瀬トレーナー。選手たちは、急遽できた休養日をケアの時間に充てるなど、休息を中心として過ごしていました。



キャンプではホテルの一室をお借りし、ケアを行う「ケアルーム」を設置しています。あらかじめ所要時間を考えたうえで、トレーナーが予定を組み、それに合わせて選手たちはケアルームを訪れます。





選手の体をメンテナンスするトレーナーは手分けをしながら、次々と訪れる選手たちの体を入念にケアします。ケアルーム内では、訪れた選手たちがお気に入りの曲を流すなど、リラックスした状態で、コンディションを整えていました。





翌日はリフレッシュされた状態で、宮崎キャンプ最後の練習に取り組みます。

このページの先頭へ