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2015.04.23

お知らせ

ファジアーノ岡山 2014年度 経営状況についてのご報告

株式会社ファジアーノ岡山スポーツクラブでは、平成27年4月23日に定時株主総会を開催し、第9期(平成26年2月1日から平成27年1月31日まで)の事業報告、決算書類報告を行い、承認されましたので、お知らせするとともに、ファジアーノ岡山の経営状況についてご報告いたします。

1. 経営数値に関する分析 

 2014年度に関しましては、営業収入は11億300万円(昨年対比約6%増)となりました。 営業費用は、選手強化費の増額、ファジアーノ岡山ネクストのJFL昇格に伴う支出増、練習場管理コスト等に伴い、11億円(昨年対比約10%増)となりました。その結果、営業利益として300万円、当期純利益として100万円を計上しました。クラブ決算としては3年連続の黒字決算、そして繰越欠損金が700万円となりました。



 昨年もこの場で書きましたように、一般企業とプロスポーツクラブの存在は株式会社という点において似ていますが、明確に違う点として、前者は利益を出すことが目的であるのに対し、後者はスポンサー、入場料、募金等で頂戴した運営費を余すことなくチーム強化に使うことが目的の1つだと我々は考えています。よって、収支を均衡させることが理想です。しかし、移籍金が発生するのが決算期末直前である、固定支出の比率が高い、天気に左右される度合が高いこと等を考えると、収支を均衡させることは難しい年度があります。単年度の黒字赤字にはこだわらず、債務超過にならぬよう資本の枠内で繰越欠損金を調整することで、皆さまから頂いている貴重な運営資金を余すことなく使いたいと考えております。単年度の収支に執着するよりも長期的な視点に基づく安定収入に主眼を置く方針です。また、多額の資本は将来の減資を招く可能性があるため、できるだけ少ない資本での経営に努めており、2015年度においても増資を見送りました。



 クラブとしましては、アカデミーも含めたチーム強化費に拘るという意味で、単年度の収支より、営業収入金額の増加に重きを置いてきました。営業収入でようやくJ2の平均レベルまで達することができましたが、更なる成長を目指していきたいと思います。



2. 次期の見通し

 弊クラブとしては、クラブ経営を支える大きな柱となる「入場料収入」「広告料収入」、ホームゲームでのグッズ販売収入やファジフーズ収入などの「その他収入」の各項目において、収入増を目指して引き続き積極的に活動してまいります。特に今年は「Challenge1」を掲げ、多くの方にご来場いただくことを目指しております。強化費を年々増やしていく方針は変えておらず、収入部門で展開する施策の質を高めて収益基盤をより強化したいと考えております。 



3. 皆さまへのお願い 

 2014年度末に、スポンサー・パートナー・うちわ協賛社数は、600社近くとなりました。 最も大きな収入源ともなっており、クラブとして各社様には感謝に堪えません。ただ実際には、J2クラブへの協賛に広告価値は見出しづらく、「岡山のチームを何とか育てよう」との各企業のご厚意に甘えているのが実情です。少しでもこのご恩に報いるため、クラブとしても勝利に向け、そしてファンサービスに全力で努力いたしますが、ファン・サポーターの皆さまにおかれましても、可能な範囲で結構ですので、ファジアーノ岡山のスポンサー、パートナー企業の商品を購入したり、利用したりしていただけますと誠に幸いでございます。多くの方たちと、『ファジアーノファミリー』として、共に繁栄していければ大変嬉しく思います。何卒よろしくお願い申し上げます。 





以上

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