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2016.05.22

試合

J2第14節 愛媛FC戦 監督・選手コメント

◆長澤徹監督
しばらく間が空いてしまったが、サポーターの皆さまに笑顔を届けることができてホッとしている。
試合の前に選手に言ったが、今日で14試合で3分の1が消化し、2つあって、まず去年の14試合と比較してどこまで積み上げられるかということで、今日で勝点25、去年がスタートダッシュが決まったとはいえ勝点18止まりだった。数字は捻じ曲げられないので、(勝点)7積み上げれたということは成長している。もう1つは、去年の最後の14節で(勝点)23稼いだが、そこが安定していると言われた時期でよく立て直したと思うけど、そこを超えるという大きな目標もあったので、そこも勝点をしっかり超えることができた。ここで1つ区切って、また次の14試合に臨んでいきたいと思う。昨年は(次の14節で)勝点11しか取れなかったので、また大きなチャレンジと早速来週から厳しい対戦相手が続くので、しっかり準備していきたいと思う。
ゲームの方は、前半と後半がまったく別のチームという感じだった。両方とも我々の持っている顔なので、選手には、後半はサポーターの皆さまの圧力で押し込ませてもらったけど、前半を忘れるなよと話をしてきた。ここから厳しい14試合の中でああいう展開はあるが、同じプレーヤーがピッチ上でやっている訳だし、どこに原因があるかということを全体でまた共有したい。フットボールのそういう怖さとか、またはそういう美しさと言うかしっかり走り切ることとか、ちょっとしたコンセプトを全員でやり切ることでどうにでも変化できるというのがフットボールなので、そういう意味では観ている人はヒヤヒヤだったかもしれないが、しっかり今後の糧にしていきたいと思う。
本当に厳しいゲームだったが、皆さんに後押ししてもらって、選手が勇気を出してゴールに向かって行ったことが結果に繋がったので、もっともっと細かい所を修正して、また勝点を積み上げていきたいと思う。

 

◆関戸健二選手
久々のスタメンで、うまくいかないことも多いだろうと思っていた。特に前半は、相手にボール持たれて我慢の時間が長くて、そこを我慢しきって結果的に勝てたのは良かった。
後半はゲームも落ち着いてきて、自分たちでボールを持てる時間も増えて前に前にというプレーが多くなって、それがゴールに繫がった。
今日は疲れたけど、次の試合、次の試合とパフォーマンスを上げていきたい。(次に向けては)個人としても得点やアシストをもっと貪欲に狙っていって、そういうところでもアピールしていきたい。

 

◆田中奏一選手
久しぶりのヒーローとしてのインタビューは、嬉しいことは嬉しい。チャンスをもらい続けていたのに、勝ちに繋げられていなかったので、勝利できたことは嬉しいが、個人的には自分のプレーが全くできなかったので、そこは反省しないといけないと思っている。ただ、今までのデータから(勝点・得失点差を)プラス10しなくてはいけないとか長澤監督は岡山の歴史の話をよくするが、そういうこと以外にも僕個人的には出ている11人がある程度うまくいっている11人で行くと勝ち続けられるが、何人か変わると勝てなくなるのも岡山の今までの歴史だと思っているし、そういうのを変えないといけないと思っているので、そういった意味で内容云々は別として勝てたことは良かったと思う。
前半はボールを持たれる時間も長くなってしまったので、こういうこともあるかなとポジティブに捉えて、ただ失点してしまったことは反省だし、僕自身ももっと行けたんではないかと思っている。
ゴールはあまり覚えていないが、ゴール前にいたら押谷選手と目があって僕は頭に当てるだけだった。Cスタでのゴールは格別というか、一体感が生まれる場所なので、そういう場面に少しでもこれから関われるようにしたい。今日は本当に反省点が自分の中で多いので、しっかり反省して頑張りたい。

 

◆赤嶺真吾選手
ホームで決めるのは気持ちいいし、それが勝利に繫がったのが一番嬉しい。素晴らしいロングスローが来て、中で岩政選手などいろんな選手がつぶれてくれたから、自分がゴールを取れた。
自分たち攻撃陣がゴールを取れれば勝利に繫がると思うし、より多くのゴールを取っていきたい。
前半と後半で全く違うチームとなってしまったけど、後半のできをスタートからできればもっと楽な展開だったり、試合に繫がると思うので、それは反省点として次に繋げていきたい。
(後半は)ゴール、ボールに対しての自分たちの覇気が変わったと思う。本当は前半と後半で違うチームになることは勝ったから言えることかもしれないが、安定して戦えるチームになれば上位に食い込めると思うので、この前半は忘れてはいけないし、次に繋げていきたい。
(セレッソ大阪戦に向けて)どのチームも昇格を目指していると思うが、セレッソは一番力があるチームだと思うし、素晴らしい選手もいるし、一人を抑えるのではなく、全員を抑えないと勝てないと思うし、自分たちもハードワークしてアウェイだけどしっかり勝点を積み上げられるようにやっていきたい。
自分たちもお互いの距離感、コミュニケーションは練習から取っているし、徐々に形としてピッチで表現できていると思うので、ゴール数をもっともっと増やしたいし、チームとしても勝利を数多くできるようにやっていきたい。

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