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2016.12.04

試合

J1昇格プレーオフ決勝 セレッソ大阪戦 監督・選手コメント

2016J1昇格プレーオフ 決勝
12月4日(日)15:37キックオフ @キンチョウスタジアム

セレッソ大阪 1-0 ファジアーノ岡山
前半 0-0
後半 1-0

 

得点者
52分 清原翔平(C大阪)

 


◆長澤徹監督
スタジアムに駆けつけてくださったサポーターの皆さま、岡山で応援をしてくださっていたサポーターの皆さま、この場を借りてお礼を言いたい。今日の試合だけでなく、シーズンを通してずっと応援してくれたサポーターの方の力というのは常に感じていて、本当に感謝している。
胸を張って岡山に帰ろうと思う。選手はよく戦った。色んな細かい部分はあるが、そういうことではなくしっかりやり切ってきた事、最後まで諦めずに戦い切る事という意味で、非常に評価している。まだ選手とは話をしていないが、選手の魂とかそういうのをしっかり評価して岡山に帰ろうと思う。
セレッソには、おめでとうと伝えたい。昨年に隣の長居(ヤンマースタジアム長居)で、私自身が(セレッソの)敗れる姿を見ていた。そういう歴史の積み重ねで最後の際の部分で押し込まれるとか、そういう部分があるのかなと今ぼんやりと思っている。
我々は無念ではあるが、その無念がやはり次への思いとか願いとか祈りとかを輝かせると思っているので、この敗退をしっかり受け止めて、選手とともにクラブでしっかり受け止めて、次に向かう一歩にしていきたいと思う。


◆岩政大樹選手
今日は、2年間やってきたことの集大成だと思ってやっていた。
あまり自分たちの良いサッカーはできなかった。1失点は想定していたので、とにかく点を取るということ、それがどの時間帯でも取った後に2点目を狙おうと。うちが勝つとしたらそういう展開だと考えていた。でも今日のような試合では勝てない。
終了のホイッスルを聞いて悔しかったけど、素直にセレッソの選手たちを祝福したいと思った。
サポーターの皆さんには申し訳ない気持ち。望んでいた結果が出せず、自分の責任だと思う。
あと一歩行けるかどうかというところまで行くことは簡単。行けなかったこと、これが結果なので、惜しかったということは結果でも何でもない。叶わなかった、力不足だった、ただそれだけ。
(サポーターの皆さんにメッセージを)ファジアーノは素晴らしいクラブで、ずっと続いていくだろう。これが歴史の一つになって、勝ったり負けたりしながら歴史は続いていくので、自分たちが強いチームになれなかったこの経験の中から、次にまた生かして欲しいし、そうやってどこかで良い日がまた来るだろうし、いいときも悪いときも楽しんで欲しい。
人生をかけてやってきた。サッカー人生をかけると言ってきたので、今日の試合が終わってすぐに「切り替えます」という、人生をかけていないことは言えない。
(この2年について)僕にできることは先頭に立って厳しい存在になるということ、そしてチームを強くしたい、ギリギリのところを突破するようなチームにしたいと。でも、僕自身はそういう存在になれなかった。良いチームにはある程度なったのかなと思うが、強いチームになることを目指してきたが、なれなかった。今日のような隙をどんどん作るような状況では、強いチームとは言えない。2年間取り組んできたつもりだが表面化してしまって、それが自分に対して今すごく心の中で重くのしかかっている。
僕が言い続けてきたディテールがこの試合でもやはり起きて、逆に先週は僕たちのほうが起きない状況を作った。この成功体験と失敗体験が、選手たちも自分たちの歴史を作っていくし、学んでいけるもの。自分たちの体験の中で積み上げていけばいい。僕がいるときだけで岡山のサッカーが変わるわけではないし、いずれみんなが自分たちで変えなきゃいけない状況になるし、そのきっかけになってたら良い。

 

◆中林洋次選手
単純に悔しい。お互いに必死のゲームで、僕らも必死にやったが届かなくて残念。
(足りなかったものは?)今ははっきりと言えないが、最後にセレッソに見せられた闘志とかは、もしかしたら僕らよりあったのかもしれないし、帰ってみんなと話をしたい。
(2016シーズンを振り返って)最後のプレーオフに向けて一丸になっていたし、今年のチームは結束したものがあったと思う。それがプレーオフの決勝まで進む力を作れたんだと思う。
(セレッソのセレモニーを見て)あれがうちでできたらどんなに良かっただろうと思ったし、目の前で優勝や昇格を決められたのは初めてだったので悔しいと非常に感じた。
サッカー選手を続けていれば、こういう歯を食いしばる悔しさはまた来るだろうけど、それを乗り越えて、チームとしても個人としても克服したい。


◆矢島慎也選手
セレッソのほうが良かったし、力の差も感じた。悔しいが、すがすがしい気持ちもある。
立ち上がりが大事だと思っていた。一つ後悔していることがあるとすれば、立ち上がりに押し込まれて何もできなかったこと。ずっと受けて立ってもいつかはやられてしまうので、その入り方を少し後悔している。
今日のゲームも厳しかったが、仮に勝ってJ1に行ってもさらに厳しい戦いが待っていて、結果的にだが、まだ岡山はJ1に挑む存在ではなかったのかなとも思う。
今年に入ってから昇格を念頭にやってきたし、その昇格があるから勝たないといけないという中で、自分の力も出さないといけないとやってきた。自分のレベルアップも大事だけど、やっぱりチームが勝つことが大事なので、そのために頑張ってきて、結果的にレベルアップできていたらいいけど、こういう大事な試合で何か決定的な場面をもっと作るとか、自分で点を取りに行くとかできなかったので、まだまだレベルアップが足りていなかった。
プレーオフは独特の雰囲気があったし、なかなか経験できることではなかったが、やっぱりJ1昇格するのとしないのでは、大きな差があるので残念。
(2016シーズンを振り返って)今年はいろんなことがあった。オリンピックをかけて代表でも戦ったし、オリンピックにも出場したし、こうやってプレーオフにも出たし、濃い1年間だった。ただ最終的にこうやって負けるときもあるし、オリンピックも負けたし、いいことばかりではない。もっともっと上手くなりたいと思った1年だった。

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