• 株式会社グロップ
  • 株式会社アン・ドゥー
  • 株式会社ハローズ
  • おかやま信用金庫
  • 山陽新聞社
  • 株式会社ウィンスポーツ(PENALTY/ペナルティ)
  • facebookアイコン
  • googlePlusアイコン
  • lineで送るアイコン
  • はてぶアイコン

2017.10.29

試合

J2第39節 湘南ベルマーレ戦 監督・選手コメント

2017明治安田生命J2リーグ 第39節
10月29日(日)14:03キックオフ @Shonan BMWスタジアム平塚

湘南ベルマーレ 1-1 ファジアーノ岡山
前半 1-0
後半 0-1

 

得点者
44分 ジネイ(湘南)
86分 大竹洋平

 


◆長澤徹監督
まず、湘南の関係者の皆さまに、おめでとうございますとお伝えしたい。
(先日の台風で)湘南はグラウンドなどすごく大変だったようで、ボランティアの皆さんが駆けつけてくれたというのは、湘南のみならず、サッカー界全体で素晴らしいことで勇気をもらったし、サッカーの綺麗さや人の思いとかが全国に届いたということだったので、チームは違うが全国の指導者が感謝していると思うし、私が言うのもなんだが素晴らしいことだったと思う。
ゲームの方は、湘南が昇格を決めた後だったが100%緩めるチームではないので、世界各国この状況だとほぼ選手はやめてしまうが、湘南に関しては100%ないと断言して入ったがその通りで、ピッチコンディションが後半は整ったが前半ああいう中で、本当に本質的な戦いだったと思う。
セカンドボールとか体をぶつけるところとか、南米選手権のゲームのような決してシステマティックではないが、人と人の戦いという意味ではやはり湘南のすごさというのが光ったし、前半2つ3つ、歯切れのいいプレーで1タッチのクロスとか作られたように、あの辺の決断の速さが湘南の良さを表しているなと思った。
それでもゲームを流していって何とかしようと思ったが、前半の終盤のちょっとしたミスで、そのままクロス一本で持っていくあたりは(湘南の)強さをすごく感じた。
ただ我々もハーフタイムに言っていたのは、1失点は想定済みで、そこからゲームをどう持っていくかということに関しては、交代選手で決着をつけるようなイメージでいたので、そういう意味では出て行った選手、特に大竹は色んな思いがあったと思うが、さっきロッカールームで話したら「もう1つ2ついけました」ということを反省していたので、悔しい思いでいると思う。
選手にも話したが、やっとファジアーノらしく、状況関係なく前に突き進んでいってゴールを単純に目指す、本質的に目指す、ゴールを守るっていうところで、やっと僕はここでチームが完成したと思っている。
残りあと3戦あるので、順位的なところは色々あるが、そうではなくて、良いサッカーっていうのはずっと観ていたいサッカーだと僕は定義しているので、そういう意味では本当に勝ち負け関係なく、今日の試合はもっともっと観たかったし、あと3試合しっかりできるので、これを膨らませていって今年のファジアーノの完成形としてゲームを3つやっていきたい。

 

◆石毛秀樹選手
前半はあまりよくなかったが後半は押し込んでいたので、点がもう少し早く取れれば、もっと勢いに乗れていけたと思う。
でも後半の自分たちの姿勢は、1年間やってきたものがここで首位のチーム相手に出せた結果で押し込めたと思うので、残り3試合に繋がると思う。
(今日は)気持ちを前面に出して、自分たちが前に前にという姿勢や、先制されたけど勝ちに行く、逆転しに行くという姿勢が出せたと思う。
(残りの試合に向けて)前半のキックオフから今日のような姿勢を出していければ相手を押し込めると思うし、もう一つ落ち着きやアイディアや工夫を出していくことを意識してやれたら相手を崩せると思うし、勝つチャンスも増える。
このチームに来たからにはJ1に行きたかったし、自分の力を出して岡山をJ1に上げたいというのは来たときから思っていたので、その可能性が無くなったことは悔しいし、サポーターの皆さんに申し訳ないと思うが、これは自分たちが1年間やってきた結果なのでしっかり受け止めて、この悔しさを残り3戦にぶつけて、サポーターの皆さんに1年間応援してきて良かったなと思ってもらえるように残り3試合を戦いたい。

 

◆大竹洋平選手
もう1点取れるチャンスもあったので、勝ちたかったのが今の気持ち。
(古巣相手だが)いつもと変わらず、出たら結果を残そうと思っていた。
(ゴールシーンは)赤嶺選手が打つときにこぼれてくるかなと思って走ったら、ちょうど良くボールが来てくれた。今日はみんな前向きなプレーが多くて、それがああいうプレーに繋がったと思う。
リーグ最後のところで何ができるかが大事だと思うので、残り3試合も今日のような前向きなプレーをやっていきたい。
(残りの試合に向けて)ふがいない試合も多かったので、その分最後にしっかり自分たちのサッカーをやって結果を出すことがサポーターのためにもなると思うので、そういう意識でやっていきたい。

 

◆片山瑛一選手
1年間、J1に上がることだけ考えて積み重ねてきた中で、振り返ってみると、もっともっとできた部分もあって、それができなかったからこそ届かなかったと思うので、本当にここからは意地の勝負だと思うし、この1年、自分たちだったり、チームがどれだけ積み上げられたかということを証明できるように、これから残りの試合をやっていきたい。
今日も多くのサポーターが天気が悪い中、駆けつけてくれて、本当に1年間そうやって支えてくれている人たちに対して、ピッチの上でできることをしっかりと気持ち出してやることだと思うので、そこは外さないで、しっかりピッチの中で戦っているというのを皆さんに見てもらえるようにやっていきたい。

 

◆喜山康平選手
僕たちは勝つしかなかったので、チャンスは相手より多く作れたと思うが、最後にネットを揺らすことができず悔しい。
最後のペナルティエリアの中でも決め切る力が足りなかったし、相手に隙を与えてしまって前半にもったいない失点をしてしまったので、そういうところを無くさないといけない。
これは1年通しての結果なので、自分たちの責任。サポーターは常にどんなときも応援してくれたので、あと3試合、全部を出す義務が選手にはあると思うので、相手は全チーム昇格が狙えるポジションにいるチームだが、とにかく全部のチームに勝てるようにやり切りたい。

このページの先頭へ